子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

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日本における子宮頸がんの発症数は、年間約1万人、死亡者数は約2,900人と報告されており、20~30代の女性では一番多いがんとなっております。(※1)
※1:国立研究開発法人国立がん研究センター:全国がん罹患データ(2016~2019)
主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染です。

性経験のある方は、生涯に一度は感染すると言われておりHPVに感染してから、数年から十数年でがんに進行することがあります。

予防は、ワクチン接種と検診です。
今なら公費(無料)で、ワクチン接種(シルガード9)が、可能です。

詳細は、高槻市ホームページをご覧下さい。
ご希望の方は、お電話でワクチンをご予約の上お越し下さい。